「学生のうちに遊んでおけという言葉に騙されるな。」アフリカが好きすぎて侍になった話。#アフリカバカ

みなさんこんにちは!
インタビュアーの鈴木です。
バカレッジの代名詞である、『バカ』な大学生を何人も取り上げてきましたが、だんだんと反響が大きくなってきてうれしい限りです。
今後も皆さんの、ちょっとした気づきとして、『バカ大学生』を取り上げていきますので、応援よろしくお願いします!
そして今回は、めちゃくちゃ人気のあった「旅バカ」大学生が紹介してくれた
「アフリカバカ」をご紹介します!
https://bakallege.com/interview/trip/
(旅バカの記事も合わせてお読みください!)
みなさんのアフリカに対するイメージってどんなでしょうか?
ニュースやいろいろな場面で、アフリカの現状見聞きしている方が多いのではないでしょうか。
今回は私たちのステレオタイプをぶち壊してくれるエピソードが満載です!
是非おたのしみください!

早稲田大学4.5年生の稲川雅也さん

けいすけ

こんにちは!
本日はよろしくお願いします。

稲川さん

こちらこそよろしくお願いします。


▲早稲田大学4.5年生の稲川雅也さん。アフリカが好きすぎて半年間留年するそうです。

けいすけ

今回はアフリカバカということなのですが、
早速バカと言われる理由を教えてもらってもいいですか?

稲川さん

4回アフリカに行って、アフリカが好きになってしまって
・アフリカの魅力を発信するメディア
・アフリカのファッションショー
・アフリカへのボランティア
の活動をしています!

けいすけ

ちょっと思考が追い付かないのですが...。
メディアとファッションショーとボランティアを立ち上げたんですか?

稲川さん

ファッションショーは創設者ではなく、立ち上げメンバーとして参画しました。
ボランティアとメディアは創設者として立ち上げから運営までしてます。

けいすけ

凄すぎますね...
(アフリカバカってもっと…なんか...…その……イメージ違いますよね?笑)
ちょっとそれぞれのお話はまた後でお聞きします。
まず、なぜアフリカに興味を持つようになったんですか?

稲川さん

僕はすごいドメスティックな家庭で育ってて、一回も海外行ったことなかったんですよ。
旅行でも千葉!って感じなんです。
だから大学生になったら絶対に旅に出る!ってのは決めていて、色んなところに旅をしていて、その一つにアフリカがあったのがきっかけです。

けいすけ

旅が好きな人って、昔から家族旅行とかで海外に触れてる方が多いと思ってました。
どんなところに行かれたんですか?

稲川さん

周りはけっこうそういう人多いですけどね。
それで、大学1年生の頃にフィジーに行きました。

けいすけ

フィジー諸島ですか?
初めての海外でフィジーってなんだか、これも意外ですね。

稲川さん

いやー、テレビで6月くらいにフィジーを見て
「これにしよう」
って思って、1か月後にはフィジーにいました。


▲初めての旅がフィジー諸島。旅が好きな人はバカな人が多い!

けいすけ

大学1年生の6月にテレビをみて、1か月でそこにいるって…。
旅が好きな人って、なんとなくで行先を決めるひとが多いんですね(笑)。

稲川さん

それが、旅の一番の面白さですから!

けいすけ

なるほど!

稲川さん

僕ヨーロッパとか行ったことないんですよ。

けいすけ

それはまた意外ですね。
何でですか?

稲川さん

先進国にはいきたくなかったんです。
日本とは全く違うところに行きたいというのが一番の理由です。
あとはタイとか、マレーシアとか、フィリピンとかもバックパッカーしていて、
その国では、ひたすら「お酒飲んで、現地の人とワイワイ」するってのを繰り返しながら2年間ぐらい旅をしていました。

けいすけ

すごいですね。でも、そこからなんで「アフリカ」という選択肢が出てきたのですか?

稲川さん

大学2年の終わりに『アフリカ行きたいな』って思っちゃって。

けいすけ

ちょっと良く分からないですけど、続きをお願いします(笑)。

稲川さん

ベースとしては、日本と全く違うところに行きたいっていう気持ちがあって
東南アジアはすでに多くの日本人がいるじゃないですか?
日本人がどこにもいないところってどこだろうって考えたら
「次はアフリカに行くしかない」
ってなったんですよね。

けいすけ

色々飛んでる気がしますが、あえて突っ込みません(笑)。

稲川さん

でも、実際はアフリカで活動する素敵な日本人に多く出会うのですが…(笑)

けいすけ

アフリカにもいるんかい!

稲川さん

はい(笑)。
それで、大学3年生になる春休みに、東のアフリカのタンザニアに行きました。

アフリカに出発!

けいすけ

でた!タンザニア!
旅バカの人もタンザニア行ってましたよ。

稲川さん

そうですそうです!

けいすけ

最初は貧困の実態を知りたいとかではなく、軽いノリでアフリカに行ったんですね。

稲川さん

そうですね。
ただ、知らない文化を知りたいってだけで、
そっから何のアクションを起こすとかは何も思ってなかったです。

けいすけ

ノリでアフリカに行けないですけどね!普通の人は。

稲川さん

バカだったんでしょうね(笑)。

けいすけ

バカ大好きです!
大学3年になる春にタンザニアへ旅立ったわけですが、
そもそも、なぜタンザニアなんですか?

稲川さん

アフリカ行きたいと思っても、斡旋してくれてるようなところってあまりないんですけど
たまたま、タンザニアのボランティアプログラムがあったからです。
僕、全くボランティアとか興味なかったんですけど。

けいすけ

なかったんですか!?

稲川さん

はい。結局ボランティア団体立ち上げるんですけど(笑)。
でも、その時は宿替わりになると思ってボランティアに参加したんですよね

けいすけ

いざ、旅立ちですね!

稲川さん

はい!
それで、行ってみた時にアフリカの魅力も感じた一方で
「こんなにも日本と違うのか」
と衝撃を受けました。
でも、プログラムの枠組みでしか活動できないので、何もできなかったんです。
そんな自分自身にフラストレーションが溜まっていきました。
「これ自己満で終ってないかな」
ってすごい考えて。
だったら、「自分でやろう」って思って、
帰ってきて、4月にボランティア団体立ち上げて、
5月にはクラウドファンディングをして資金を集めてました。

けいすけ

凄いことさらっと言いましたね。
行動力が凄すぎます。

稲川さん

ありがたいことに50万円近くのご支援をいただいて、夏には再びアフリカに行きました。

けいすけ

二回目のアフリカですね!


▲立ち上げたボランティア団体での生徒たちとの写真。

ボランティア団体として、自発的に見たアフリカ

けいすけ

2回目のアフリカでは何をしたんですか?

稲川さん

教育現場の実情を知ったので、教育の支援をすることが目標に行きました。
僕が訪れた幼稚園には外壁がなく金網で囲まれていたんですよ。
タンザニアはスコールが降るので、その際に外から泥やゴミが校内に流入してしまうんです。天候によって子供たちが学校に行く機会すらも奪われてしまいます。
日本では考えられないですよね。

けいすけ

なるほど。
たしかに日本では考えられないですね。

稲川さん

物資の不足との問題の前に、そもそも学校に行けないっていう問題があったんです。
だから、外壁を作ることを最初の目標としました。

けいすけ

3月にアフリカから帰ってきて、4月に団体を立ち上げ、5月に資金を集め、夏には外壁を作ったんですか。

稲川さん

そうです!
そこで一つ注意していたのが「思い出作り的」なボランティア活動にしたくなかったんです。

けいすけ

というと?

稲川さん

自ら団体を作ったきっかけとも重なるのですが、
世の中に溢れるボランティアにどこか「疑心感」があったんです。

けいすけ

なかなか手厳しいお言葉ですが、なぜそう思ったんですか?

稲川さん

「裕福な国の社会勉強に終わっちゃってる。」と思ったんです。
ボランティアを否定するわけでなく、絶対に必要だとは思ってます。
でも、ボランティアの流れとして、「ボランティアをやりたい」と思った人が、
その次のステップが「貧しい国を探し始める」ことなんです。

けいすけ

なるほど。なんとなくわかります!

稲川さん

僕らは実際に行って、見て、手段としてボランティアという活動を行ってます。
ボランティアは目的になってはいけないと思ってます。
それが本来あるべき姿なのに、「ボランティアがやりたいから」というスタンスの学生が多いと思うんですよね。
だから、僕らは学生だけど「本当の国際協力」を常に模索して、現地のニーズに対応した組織にしてきました。

けいすけ

なるほど。ボランティアと言っても一括りにはできないですもんね。
ちなみに、団体名はなんですか?

稲川さん

ASANTE-PROJECT(アサンテプロジェクト)って言います!

http://asante-project.com/


▲“本気のボランティア”に参加してみませんか?

けいすけ

ASANTE(ありがとう)を言ってもらえるような、プロジェクトなんですね。
稲川さんの思いが伝わってくるような、団体名ですね!
その後、アサンテプロジェクトでは、学校の塀を創る以外になんの活動をしていたんですか?

稲川さん

基本的には教育現場の支援をしていました。
スワヒリ語や英語などの簡単なことを教えていましたが、
圧倒的に教材が不足していた。というよりも、1枚のポスターしかなかったので
オリジナル教材も寄与しました。

けいすけ

え、教科書作っちゃったんですか?

稲川さん

はい。幼稚園生向けなので簡単な内容ですけど。


▲作成した教科書で笑顔に学ぶ子供たち。可愛い!

けいすけ

凄いですね。
僕がイメージしていたボランティア活動よりも、ずっと相手志向な活動をしてるんですね。
なにか稲川さんの中で、ここまでアフリカのことを思い、行動させる象徴的なきっかけってあったんですか?

稲川さん

最初にアフリカの教育現場に行ったときのことなんですが、
学校の先生が、ホコリ被った大きな袋を持ってきたんです。
その大きな袋の中身なんだと思いますか?

けいすけ

すみません。見当もつきません...。

稲川さん

そうですよね(笑)。
おもちゃだったんですよ。

けいすけ

おもちゃですか?

稲川さん

今までの海外ボランティアが良かれと思って置いて行った大量のおもちゃやぬいぐるみです。
先進国の人たちは、先進国の子供が喜ぶものを置いて行ったんです。
その時、校長先生に「いま私たちに必要なものは紙と鉛筆なんです」と言われたのはすごく印象的でした。
支援しなければいけないものが、身近すぎて。
逆に、現地に行ってない人は絶対に気づかないという衝撃もありました。

けいすけ

それは…。
先ほど言っていたことを象徴することですね。

稲川さん

そうなんですよ。
だから、自分で信念を持ってやりたいなって思いました!
その信念の基、今までで3校、250人ほどの子どもたちを支援しました。

けいすけ

2年でそんなに支援してるんですか!

稲川さん

はい。
でも、ボランティア活動って言っても、僕たちが支援できるのは限られたごく一部でしかないので、しっかりと、私たちの支援が必要なところは選びますし、かつ支援が必要なくなることを目標に活動してます。

けいすけ

そこまでしっかりと考えてるのですね。
たしかに、「ボランティアしたいから」という発想から始まっていたら、そこまでに至らないですよね。

稲川さん

そうなんです。
良いこと言ってくれますね(笑)。

けいすけ

それが仕事なんで(笑)。


▲アサンテプロジェクトで支援してきた子供たち。

アフリカの現代ファッションショー開催!

けいすけ

一つ目のボランティア活動から、真剣にアフリカのことが好きで、関わってるんだなって伝わります。
続いて、アフリカのファッションショーについて教えてください。
これって、アフリカでファッションショーを開催したんですか?

稲川さん

いえ、有名大学のミスコンなどに出ているモデルさんに協力してもらって、初回は渋谷で開催しました。


▲本格的なファッションショー。

けいすけ

え… めっちゃ本格的じゃないですか!
これ、いつから始められたんですか?

稲川さん

ファッションショーは2回目にアフリカに行って帰ってきたときなので、
2016年8月にTokyo Africa Collection立ち上げメンバーとして参画しました。

https://tokyoafricacollect.wixsite.com/2018


▲Tokyo Africa Collection

けいすけ

すごい。アフリカのことを好きすぎですよ。
なんで、ファッションショーに参画しようと思ったんですか?

稲川さん

アフリカのポジティブなイメージを発信して、みんなに知ってほしかったからです。

けいすけ

詳しく聞いていいですか?

稲川さん

アフリカと聞いて、どんなイメージ持たれてます?

けいすけ

うーん。危ない。途上国。動物の国。みたいな感じですかね?

稲川さん

そうなんですよ。
最後の以外、基本的に日本人って、アフリカのことをネガティブにとらえてるんですよね。

けいすけ

たしかに。

稲川さん

報道や教科書で学ぶことって、貧困とか紛争とかが多いので仕方ないですし、半分は合ってます。
でも、アフリカってヨーロッパからしたら観光地なんですよ!

けいすけ

え!そうなんですか?

稲川さん

はい!砂漠ツアーとか、キリマンジャロの山や、リゾートもあるので。

けいすけ

アフリカのリゾートって、全然イメージが湧かないです。

稲川さん

そうですよね。
だから、アフリカの「正しい姿を知ってもらう」ために、
窓口を広くした。「ファッションショー」をやってるんです。


▲さすがミスコン出身みなさんお綺麗。行きたい!

`けいすけ:left
ミスコンに出ている方ってアフリカとは無縁な気がするのですが…。

稲川さん

間違いないですね!
流行にも敏感な女子大生を起用した理由としては、圧倒的なエンターテイメントを作り、
「イケてるアフリカ」を紹介したかったからです。

けいすけ

イケてるアフリカ!
衣装は現地で着られてる服なんですか?

稲川さん

いえ、アフリカ54か国中20か国を取り上げて、それぞれをテーマにファッションに落とし込んでいます。
でも実際にアフリカ布のエシカルファッションはカラフルでおしゃれでイケてるんですよ!

けいすけ

へー!知らなかったです!

稲川さん

ですよね!
日本人が持つアフリカのイメージは民族衣装を着ているような感じだと思うんですけど、本当にイケてるんです。
でも、アフリカのファッションショーって言っても、アフリカのことが興味ある人か、ファッションに対してすごい熱意ある人しか来ないと思ったんです。
だから、美しい大学生を起用して、エンターテイメントにしました。
一番最初の入りは、「美女」でもいいんですけど、
そんな人たちが少しでもポジティブなアフリカを知ってくれたらいいなという思いでやっています!

けいすけ

僕も美女に釣られていきますもん!
何回ぐらい開催してるんですか?

稲川さん

4回開催しました!

けいすけ

そんなに!?
ボランティアの速さにもびっくりしましたが、ファッションショーをこの短い間で、4回も開くって…。
どんだけの行動力と、アフリカ愛ですか!

稲川さん

アフリカバカなんで!

けいすけ

間違いないですね。


▲美女から知る、「イケてるアフリカ」をみなさんも楽しんでみては?

メディア立ち上げ!そして、アフリカの魅力とは?

けいすけ

ボランティア活動とファッションショーとやってきて、最後にメディア活動が残ってると思うんですけど
まず、なんでアフリカのメディアを作ろうとしたんですか?

稲川さん

一番は、「自分の好きなものをみんなに知って欲しい」という気持ちです.
あとアフリカって54ヵ国が集まっている大陸なので、文化も特色も全く別なんです。。
「アフリカ」としてひとくくりに見るのではなく、それぞれの違いも発信していきたいという思いから始めました。

けいすけ

なるほど!
どんな内容を発信してるんですか?

稲川さん

ALL ABOUT AFRICA(https://all-about-africa.com)という名前なんですけど、
なかなか日本に入らない情報を発信する「Africa News」と、
学生や社会人など様々な人から見たアフリカを発信する「My Africa Story」
そして、実際にビジネスで活躍している方が執筆する「My Africa Business」
という3つを配信しています。


▲ロゴがかわいい。

けいすけ

まず、サイトをみてこんなにアフリカに行ったことある大学生が多いことにびっくりしました(笑)。

稲川さん

今はアフリカめちゃくちゃ熱いんです。
モロッコとかも女性の人気のスポットがあって、けっこう行く人が多いですね。

けいすけ

モロッコですか?

稲川さん

青い街のところです!

https://hotels.his-j.com/ct/tripiteasy/?p=11398

けいすけ

知ってます!
ここアフリカだったんですね。

稲川さん

アフリカだと知らないで行ってる人とか多いですよね(笑)。

けいすけ

マジですか?(笑)
いま、何人規模でメディアをやっているんですか?

稲川さん

基本自分が一人でやっているんですけど、アフリカ友達でライターはお願いしていて
最近では、交流会などもひらいたりしてます。
日本最大のアフリカコミュニティを目指しています。


▲全国から集まったアフリカバカたちの集い。絶対楽しい。

けいすけ

おお!
メディア活動、ボランティア活動、ファッションショーと多岐にわたってアフリカの活動をしている稲川さんですが、今後の展望はどのように考えているんですか?

稲川さん

将来的には、ボランティア、イベント、メディアの3つの視点からアフリカに関わり続けていたいです。
それが一番の楽しみで、あとはいろんな国に行きながら仕事をしたいです。
特に、アフリカにはいろんな国があって、中には誰も行かないような国もあるので、
そこは「自分がいかなきゃ」「行きたい!」って思ってます。
目標はアフリカの54ヶ国の制覇です!
それを記事にして、みんなに知ってもらいたいですね。

けいすけ

その記事めっちゃ読みたいです!
でも、細心の注意でお願いします(笑)。

稲川さん

はい(笑)。
知らない文化に会ったときの衝撃が僕の原動力なので、
知らない文化に触れられることが幸せですね。だからこれを仕事にしたいです。

けいすけ

かっこいい…
わくわくした生活ができそうですね!
ここまで、アフリカについての活動を教えてもらったのですが
なにか、「アフリカでの面白いエピソード」とかってありますか?

稲川さん

そうですねー。
あ、侍の格好して歩いてました。

けいすけ

え?どういうことですか?

稲川さん

国際交流のきっかけになるかなって思って、侍の格好してたんですけど
そしたら、みんな喋ってくれたんで、アフリカ行くときは侍の格好してます(笑)。



▲アフリカに行くときは、侍の格好をするのもいいかも?

けいすけ

めっちゃ絡まれそうですけど大丈夫でした?

稲川さん

ぜんぜん平気です!
アフリカの人たちって、本当に優しくて、「無償の愛」を実感できますよ。

けいすけ

無償の愛ですか?

稲川さん

道に迷って、水がなくて歩いてる時とか、絶対に身なりは自分の方がお金持っているのに、無償で水とかご飯とか食べさせてくれたんです。
アフリカ行った人たちはみんな言いますけど、本当に「人が素晴らしい」です。
だから、アフリカが好きになっちゃうんです。

けいすけ

なるほど!

稲川さん

あと、アフリカってバイクが主な交通手段なんですけど
まず、バイクのことを「ピキピキ」って言うんですよ(笑)。

けいすけ

かわいい(笑)。

稲川さん

スワヒリ語ってかわいい発音するので是非調べてみてください!
それで、バイクで二人乗りするんですけど、マフラーの部分がむき出しなので、ふくらはぎが火傷するんですよ。
僕は学ばないので2回やりました。


▲侍姿でピキピキに乗る稲川さん。

けいすけ

え!w

稲川さん

その火傷の跡が付いたら、アフリカでは1人前らしいです(笑)。

けいすけ

めっちゃ面白いですね(笑)。

若者よ「今のうちに遊んどけ」という言葉を信じるな

けいすけ

濃い話をたくさんありがとうございました!
最後にバカレッジ読者の方に向けて一言お願いします!

稲川さん

うーーん。
よく先輩で、「大学生4年間しかないから今のうちに遊んでおけ!」
っていう人いるじゃないですか?

けいすけ

いますね。

稲川さん

あれ、無責任だと思うんですよね。
4年間遊ぶだけはもったいない!
小学校から社会人になるまで、敷かれたレールがあると思うんですけど
唯一空白ができるのはこの4年間しかないと思ってます。
その期間は自分を見つめ直して生き方を見つけるべきで、
何も残らずに4年間過ごしてしまうのはすごく勿体無いです!
人脈とコミュニティをいかに広げられるかが、大学生で一番重要なことだと思います。

けいすけ

なんてためになるお言葉…。
大学1年生のときに聞いておきたかったです。
本日は長い間、ありがとうございました!

稲川さん

こちらこそありがとうございました!

バカになるほど好きになるって凄いこと。

最後までお読みいただきありがとうございます!
いかがだったでしょうか?
アフリカが好きになって、ボランティア団体、ファッションショー、メディアを立ち上げるという行動力。
バカになるほど好きになると、ここまで凄いのか!って思えるエピソードだったと思います。
皆さんも、是非「遊びで終らせず」なにか、自分の価値になるものを見つけるために行動してみてはいかがでしょうか?
次回もおたのしみに!

以下、「アフリカバカ」こと稲川雅也さんのSNSと、各事業のURLになっております。
是非、興味持ったところはご一読してください!
稲川雅也さん
Facebook
Twitter
Instagram
学生団体ASANTE PROJECT
TokyoAfricaCollection
ALL ABOUT AFRICA

ライター紹介

けいすけ

早稲田大学卒業。大学2年時まで英語ディベートで実績を残す。大学3年時では、教育系ベンチャーでインターンを行い、新規事業に従事。同時にNPO法人の立ち上げに参画。大学4年時ではサークルを立ち上げ学生向けイベント等を企画。卒業後、大手人材系ベンチャーに就職。学生の新たな選択肢を広げたいという思いから、パラレルワーカーとして「バカレッジ」を立ち上げる。

あなたにオススメの記事