挑戦した失敗は成功になる。1枚の写真がコンプレックスを解消させた #新米写真バカ

こんにちは!
インタビュアーのリエです。
皆さんは今、没頭しているものはありますか?
バイトしてサークル行って授業に出て、なんとなく毎日を生きている。
本気で何かに挑戦してみたいけど、何をしたらいいか分からない。
そんな風に思って時間だけが過ぎていませんか?
今回はそんな迷える若者たちに1つの選択肢を届けます!
現在フリーのカメラマンとして活躍している、石川たいせいこと#新米写真バカ にインタビューしてきました。
かつては飲みサーで毎日遊んでいた彼が、どのような経緯で大学生カメラマンとして活動するようになったのか。
是非、参考にしてみてください。

写真バカを目指すまでの道のり

リエ

こんにちは。本日はよろしくお願い致します。

石川さん

専修大学2年の石川たいせいです。よろしくお願いします。

リエ

早速ですが現在石川さんはフリーのカメラマンとして活動されているんですよね?

石川さん

はい。活動内容としてはツイッターのDMでご依頼を頂き、その方のイメージに合わせてこちらで撮影場所を設定し、いろんな写真を撮って、現像する枚数に応じて料金を頂いています。

▲#新米写真バカ

リエ

とても本格的ですね!その活動を始めたきっかけは何ですか?

石川さん

僕は小中高ではずっと野球をしていました。そして大学受験では第一志望の大学に落ちて、学歴コンプレックスを抱えてました。でも、いざ大学に入学したら、飲みサーに入って毎日遊んでばかりで、自分の現状に納得いかず、でもそれに対して何もせず、ただメリハリのない生活をしてました。それである時「自分は何してるんだろう」と思ったんです。このままではいけないと思って、所属していた学生団体のGoldenEgg Project(ゴールデンエッグプロジェクト)にもっとコミットして、自分のやりたいことを見つけることにしました。

リエ

現在のかなり落ち着いた風貌の石川さんからは想像のつかない「ザ・大学生」の時代があったんですね。

石川さん

はい(笑)。それで、僕は幼い頃から小説や映画などに興味があり、何かクリエイティブなことで人の心を動かしたいと思っていました。でも、選択肢が多すぎて何を選べばいいか決められず焦っていて…そんな時、たまたま家に一眼レフがあったので、2年生になった頃に写真を始めてみたんです。最初はそこまで没頭できなかったんですが、サークルの同期に喝を入れられて、もっと本気で向き合ってみようと思ったのが、今の自分の起源になっています。現在は自分で積極的に営業をして、一ヶ月で100件のお仕事をもらえるように奮闘しています。

リエ

選択肢が多すぎて、何をしたらいいか分からないという焦り、とても共感できます。


▲石川さんの作品

写真が映し出す、気づかない魅力

リエ

石川さんにとって写真はどういったところが面白いのですか?

石川さん

写真の面白さは、自分がゼロから生み出した物によって、撮られた人が自分の新たな魅力に気づける点だと思います。僕は以前容姿にコンプレックスがありました。でもあるとき、他人に撮ってもらった写真を見て、他者視点の自分を知ってコンプレックスがなくなったんです。そんなに気にするほどのものじゃないな、と。だから他の人にも同じように、自分が普段気づかない魅力に気づいて、自信を持ってほしいんです。

リエ

なるほど、確かに写真は他者視点の自分を見ることができますね。他にも写真の魅力はありますか?

石川さん

はい。人生の中の一瞬を閉じ込めて、後から見返せる点だと思います。楽しかった時の感情や情景を後から鮮明に思い出せる魔法のようだと思います。

リエ

たしかに、写真を見返して忘れていた記憶が蘇ることってありますよね。


▲石川さんの作品。笑顔の一瞬を切り取って閉じ込めています。

フリーカメラマンとしての原動力

リエ

ここまで写真の面白さについて伺ってきましたが、フリーの活動で大変なことはありますか?

石川さん

仕事をもらうために営業ばかりしていると、たまに大変だなと思ってしまうことがありますね。

リエ

一ヶ月に100件を目標にしていたらさすがに疲労してしまいますよね。それでもこの活動を続けらていられる原動力は何ですか?

石川さん

一番は自分の撮った写真で人を喜ばせたいという思いです。先ほども言いましたが、僕は自分がゼロから作ったもので人を感動させたり、人の心を動かしたいんです。あとは、その場の一瞬で終わってしまう楽しさよりも、継続的な楽しさが好きであるという自分の性格も、この活動を続けている理由になっていると思います。継続することでどんどん写真のスキルも上がるし、経験も豊富になって楽しくなるので。

リエ

ゼロをイチにするのは大変な分、大きなやりがいが伴うのですね。今後の目標はありますか?

石川さん

一ヶ月で営業100件を達成することと、1枚あたりの単価を上げられるようにスキルと経験を積むことです(現在は1枚200円)。長期的にはウェディングフォトグラファーに興味があって、幸せが詰まった一生思い出に残る写真を撮れたらと思っています。ただ、未来のことは変わるかもしれないのではっきりとは決まっていません。

リエ

ウェディングフォト、人生の中で一番記憶に残し、閉じ込めておきたい瞬間ですね!素敵な写真をたくさん撮っていただきたいです!

挑戦した失敗は成功になる

リエ

入学した頃の石川さんのように、何かしたいけどどうすれば良いか迷っている大学生はたくさんいると思います。そんな学生に向けて、メッセージをお願いします!

石川さん

僕は今まで、やりたいことが見つからずにただ考えているだけでした。 あれもこれもやりたい、けどやったら就職に有利に関係するのか?しなさそうならやめよう、と考えて、結局何もやらない日々でした。でも、なんでもいいから一つ決めてとりあえず動いてみる、これが大事だって気づきました。もしやってみて合わなかったら、それは少なくとも選択肢から切り捨てられるので、無駄な行動にはなりません。やらなかったら見えなかったことがきっと見えるようになると思います。

リエ

ありがとうございます!今度是非バカレッジのメンバーの写真も撮ってください!本日はありがとうございました。


何かを始める時、失敗するシナリオばかり考えてしまってなかなか一歩を踏み出せないことってありますよね。

でもなんでもいいからコストを恐れずやってみる、上手くいかなければ少なくとも自分の選択肢から外れるので進歩になる!
この考え方には衝撃を受けました。

みなさんもクヨクヨ悩んでいることがあれば勇気を出して一歩踏み出してみませんか?(ちなみに私は最近新しいバイトを始め、そのお給料で新しい系統の服を買ってみました。)

それでは、次回もお楽しみに!

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ライター紹介

Rie

文系女子大学生。アボカドが大好きです。

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